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第15回 ピンクリボンデザイン大賞

ピンクリボンのメッセージを伝える効果的なツールはないだろうか…

そんな思いからスタートしたのが、ピンクリボンデザイン大賞です。
乳がんの正しい知識や早期発見の大切さを伝え、検診の受診を呼びかけるポスターデザインやコピーを公募して、グランプリ作品を実際にポスターにして、検診機関や病院に掲示したり、デジタルサイネージを含む交通広告や雑誌広告として活用したりしています。

毎年、プロ、アマを問わず、全国からたくさんの作品が寄せられています。
15回目の今年、応募総数はポスター部門919点、コピー部門17,886点と昨年を大きく上回りました。
「ひとりでも多くの人の命を乳がんから救いたい」。
そんな思いのこもった約19,000点の作品から選ばれたグランプリ、入賞作品、今年は更にコピー部門最終審査に残った12作品もご紹介します。

第15回 受賞作品

※ポスター作品画像はクリックすると拡大表示します
※年齢は10月1日、作品発表時のものです

ポスター部門

グランプリ

奥村 寛さん(69歳・男性/北海道)

受賞者のコメントを見る受賞者のコメントを見る
Q1[受賞の知らせを聞いたときの気持ちはいかがでしたか。]
グランプリと聞いた瞬間は、まるでウィンブルドンで優勝したかのような気持ちでしょうか。作品に共鳴してくださった審査員の方々がいた事に感謝です。
Q2[受賞された作品に込められた意図や思いをお聞かせください。]
ポスター部門Aのコピー「検診に行ったと、自慢してください。」を見て、ダイレクトに伝えられるビジュアルとして番付表をデザインしています。社会心理学から「人は自分のランクを知るとより上を目指す」という向上心を刺激することを意図としています。
Q3[ピンクリボンデザイン大賞への応募のきっかけは何ですか。]
JAGDA会員時から不定期で届くメールで、締め切り間近のこのデザイン大賞を知ったのがきっかけです。ポスター部門Aのコピーでインスピレーションが湧いたということでしょうか。
Q4[受賞されてから、ピンクリボンへの意識など、なにか変わったことはありますか?]
乳がんに限らず、今まで親しい友人を何人もがんで亡くしてきています。がんになる元を断ち切れると良いのですが今のところ定期検診での早期発見が最良の方法かと思っています。
Q5[最後に、次回のピンクリボンデザイン大賞に応募される皆さんに一言お願いします!]
インパクトのあるビジュアル、感動するコピー、人に感銘を与えるストーリー。記憶に残る傑作を創る面白さを楽しんでください。

  • A部門
    大石 知足さん(28歳・男性/神奈川県)
  • A部門
    中澤 洋大さん(32歳・男性/新潟県)
  • B部門
    見渕 充良さん(44歳・男性/大阪府)
  • B部門
    郡山 秀太さん(33歳・男性/宮城県)

  • A部門
    光田 直之さん(38歳・男性/大阪府)
  • A部門
    對馬 由佳さん(37歳・女性/京都府)
  • B部門
    橋口 麻美さん(32歳・女性/大阪府)
  • B部門
    日下 千瑛さん(22歳・女性/北海道)

コピー部門

グランプリ

勇気ではない。常識だ。

山田 大輝さん(30歳・男性/福岡県)

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Q1[受賞の知らせを聞いたときの気持ちはいかがでしたか。]
驚き半分、嬉しさ半分。担当者の方に動揺を悟られないように、平静を装うのに必死でした。
Q2[受賞された作品に込められた意図や思いをお聞かせください。]
多くの有名人が乳がんであることを告白されているにも関わらず、乳がん検診の受診率はまだまだ低いという現状に疑問を持ちました。乳がんを正しく知り、勇気を持って健診に足を運ぶことはもちろん重要です。しかしながら、検診を「当たり前」にすることがゴールだと思います。そんな近い将来への希望をコピーに込めました。
Q3[ピンクリボンデザイン大賞への応募のきっかけは何ですか。]
数年前に知人が受賞したことをきっかけに、応募を続けていました。
Q4[受賞されてから、ピンクリボンへの意識など、なにか変わったことはありますか?]
乳がん検診が「常識」になることを心から願いつつ、家族や友人にも検診を受けるようすすめていきます。
Q5[最後に、次回のピンクリボンデザイン大賞に応募される皆さんに一言お願いします!]
応募することで、乳がんについてたくさん調べるキッカケになりました。多くの方に乳がんの正しい知識や早期発見の大切さを知っていただくためには、女性だけでなく、男性の参加も大切だと考えます。今回応募総数最多とのことでしたが、次回も参加者が増えることを期待しています。

優秀賞

医療は進んでいるのに、私たちが立ち止まっている。

春木 美勇さん(23 歳・女性/東京都)

治る確率を変える。

見渕 充良さん(44歳・男性/大阪府)

入賞

私は行くよ、助かりたいから。

本田 直之さん(24歳・男性/埼玉県)

検診に行ってない人は、全員「がんかもしれない人」です。

笠間 悠さん(24歳・男性/神奈川県)

ファイナリスト

今年も乳試、受けました?

松平 節さん(45歳・女性/東京都)

映画行こうは恋かもしれない。検診行こうは愛かもしれない。

安東 俊彦さん(33歳・男性/大分県)

100回のネット情報より、1回の受診。

松尾 健介さん(42歳・男性/大阪府)

なきゃないで、いいじゃないか

森田 大輔さん(21歳・男性/東京都)

「無視されるのがいちばんうれしい」と、乳がんは言います。

小柳 考啓さん(38歳・男性/大分県)

女「あの時、行っておけば良かった」男「あの時、言っておけば良かった」

青野 高広さん(43歳・男性/福岡県)

あなた、受けたの?じゃあ、私も。

角森 玲子さん(51歳・女性/島根県)

行かないことを、叱ってくれる人がいる。

上條 直子さん(37歳・女性/東京都)

助かる人を、助けたい。

中村 貴子さん(42歳・女性/宮崎県)

いつもの一日を、続けるための一日です。

星 彩子さん(33歳・女性/東京都)

どんな理由も、言い訳だ。

星野 唯さん(33歳・女性/北海道)

「大丈夫でした」の有効期限は1年です。

寺門 眞一さん(49歳・男性/兵庫県)


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