ピンクリボンフェスティバル2003~2012

2012

スタートから10年目!名古屋では、シンポジウムを初開催

10年の節目を迎えた2012年、東京・神戸・仙台・名古屋の4都市で実施しました。前年震災の影響で縮小した仙台ウオークは2コースに復帰して開催し、全大会で延べ12,200人が参加しました。住民検診情報が閲覧できる東京ウオーク開催10周年の記念カードを、ウオーク全大会でゴール先着各300名(希望者)にお渡して、検診のきっかけづくりを行いました。シンポジウムは、東京と神戸、名古屋での初開催が加わり、3会場で1690人が参加者が熱心に聞き入っていました。

仙台街頭キャンペーンの
オープンセレモニー

表参道にて街のデコレーションと
スマイルウオークの様子

名古屋ウオーク

神戸ライトアップ

住民検診情報を閲覧できる
記念カード

2011

名古屋初開催!仙台は、震災を乗り越えてスマイルウオークを実施

9年目となる2011年は、名古屋を開催地に加え4都市での実施となりました。名古屋ウオークは、初開催で約1,000人が参加。午後のトークショーには河村たかし市長も駆け付け、会場が盛り上がりました。神戸では新たに主催として神戸新聞社を加え、さらに地域に根ざしたピンクリボンの活動となりました。震災を乗り越えての開催となった仙台ウオークは、1,600人もの参加者で会場を埋め尽くされました。各イベント会場で寄せられた2000にもおよぶ東北応援メッセージが、ピンクリボンツリーとなってこの仙台の地に届けられ、仙台市に寄贈しました。

ウオークでつないだ仙台への応援メッセージ

仙台ウオーク
出発式、舞い上がるピンクリボンの様子

名古屋ウオーク
コース途中の参加者の様子

神戸街頭キャンペーンの様子

鉄人ライトアップの様子

 

2010

「検診へのきっかけづくり」の取り組みを強化

ピンクリボンの認知は高まり関心も増えてきましたが、乳がん検診を受診する行動は十分と言えないため、2010年は「検診へのきっかけづくり」を強化した取り組みをしました。街頭キャンペーンやライトアップ・街のデコレーション、Yahoo! JAPANをはじめとするウェブサイトとも連動し、多角的にキャンペーンを展開すると共に、スマイルウオークでのイベント会場や交通広告では、各自治体の住民検診情報の発信や機会の提供を行いました。駅で交通広告を見た方から、「早速検診に行きたいと思います」といった連絡をいただき、検診に足を運ぶきっかけにつながりました。

神戸ウオークゴールの様子

仙台での街頭キャンペーンの様子

交通広告(都営地下鉄新橋駅)の様子

都営大江戸線車両ジャック

レインボーブリッジライトアップの様子

 

2009

患者の視点を取り入れたピンクリボン

 今年のスマイルウオークは地元自治体の協力を得て、会場内で住民検診の情報提供と申込受付窓口を設置しました。窓口には多くの方が訪れ、検診について質問したり予約をする姿が見られました。
シンポジウムでは、ゲストの乳がん体験者と専門医によるパネルディスカッションが盛り上がり、参加者も熱心に聞き入っていました。
デザイン大賞は、患者やその家族の気持ちに配慮し、より当事者の気持ちを汲み取った作品を選ぶために最終審査の前に患者会による審査も行いました。ノベルティ部門の最優秀賞作品は、エコバッグとしてスマイルウオークの参加記念品になりました。
またNPO法人日本ネイリスト協会とタイアップし「ピンクリボン・ネイルアートコレクション」というチャリティー企画も開催しました。

東京都庁ライトアップ

神戸ウオーク・自治体検診ブース

仙台ウオーク・スタートの様子

シンポジウム神戸会場の様子

ピンクリボン・ネイルアートコレクション

 

2008

検診を受けるまでがピンクリボンスマイルウオーク

 毎年参加者が増え続けるスマイルウオークは、キャッチフレーズを「検診を受けるまでがピンクリボンスマイルウオーク」と掲げました。イベントへの参加だけでなく、ご自身で受診していただいて皆様に元気で過ごしてもらいたいという願いを込めました。昨年に引き続き3都市で10,000人以上が参加し、ピンクリボンのメッセンジャーとして街を歩きました。デザイン大賞の受賞作品で制作する、今年のスマイルウオーク参加記念品はポーチでした。
神戸でも推進委員会が発足すると早速、市内の洋菓子店でピンクリボンケーキの売り上げの一部が寄付され、神戸市の検診制度の案内と自己触診の方法を記載した啓発チラシが手渡される企画が実施されました。仙台のスマイルウオークでは、地元の女子プロレス「センダイガールズ」やチアガールの「東北ゴールデンエンジェルズ」も応援に駆けつけました。

神戸のライトアップの様子

明石海峡大橋ライトアップ

仙台ウオーク・スタートの様子

東京ウオーク参加者と表参道のバナー

仙台のバナー

 

2007

デザイン大賞、応募総数10,000万点超

 3年目となるデザイン大賞はこれまでの3部門に新たにミニトートバッグ部門を設け、計4部門で初めて応募数が10,000万点を超えました。ポスター部門の最優秀賞作品は交通広告などに活用、マグカップはインターネットカフェ「アプレシオ」で使用され、ミニトートバッグはスマイルウオークの参加記念品として話題を呼びました。
東京ではスマイルウオークの会場を、この年に開業した六本木ミッドタウンへ移し盛大に開催しました。神戸では例年通りの街頭キャンペーン、ライトアップ、フラワーロードでのフラッグ、スマイルウオーク、シンポジウムだけでなく、ヴィッセル神戸がピンクリボンデーを設けるなどPRに一役買っていただきました。仙台では、初めてシンポジウムを開催。約500人が参加し、スマイルウオークともに賑わいを見せました。

JR中央線車両ジャック

表参道ヒルズライトアップ

仙台街頭キャンペーン

仙台ウオーク・コース途中

神戸ライトアップ

 

2006

仙台が開催地に加わる

 スマイルウオークの開催地に仙台が加わると、ますます地方ならではのピンクリボンが色濃くなってきました。仙台では自治体、地元の企業・団体から集った有志が推進委員会となって企画や当日スタッフを務め、ピンクリボンマークの焼き印入りの笹かまぼこが登場するなど初年度とは思えない盛り上がりでした。東京では、スマイルウオーク過去最多の4コースで、5000人もの参加者がピンクリボンのメッセンジャーとして街を歩きました。神戸ではウオークやシンポジウムだけでなく、ホテルやバーがピンク色の食材を使ったピンクリボンメニューを考案するなど、すっかりピンクリボンが定着してきました。
デザイン大賞には、マグカップ部門を新設。スマイルウオークの参加記念品としても人気を得ました。

東京都庁

表参道ヒルズライトアップ

ピンクリボンツリー

仙台フラッグ

神戸ウオーク

 

2005

デザイン大賞が始動

 シンポジウム、スマイルウオークに並びデザイン大賞を実施しました。乳がん検診を呼びかける作品を募集したところ7000点以上の応募があり、初開催にもかかわらずデザインコンテストとしては異例の多さとなりました。中吊り広告やポータルサイトに掲出した受賞作品は、これを見てパートナーに検診を勧めた方から「妻の乳がんが早期でみつかった」という声も聞かれ、啓発の役割を担いました。
またシンポジウムも、神戸での初開催に至りました。神戸会場も、東京会場の2部も満席となりました。
スマイルウオークの会場では、検診車でのマンモグラフィ無料体験を実施しました。なかなか検診への一歩を踏み出せなかった方々へ、受診するきっかけづくりができました。

日本看護協会ビルライトアップ

神戸モザイク観覧車

ピンクリボンスマイルウオーク
東京大会の参加者とバナー

 

神戸市・花時計

デザイン大賞入選作の中吊り

 

2004

開催地が拡大 -震災10年目を迎える神戸で

 1年目に好評を受けたピンクリボンフェスティバルは、シンポジウムを2部構成へ、スマイルウオークは神戸でと開催規模を拡大しました。阪神淡路大震災から10年目を迎える神戸は、「命の大切さ」を共有するのに最適な場所でした。
患者会、企業、団体の有志が街頭でピンクリボンバッジや啓発パンフレットなどを配布したキャンペーンは、東京と神戸で同時開催し、計2万セットが道行く人々に手渡されました。ライトアップ、フラッグの掲出も2都市のあらゆる場所で、そして記者会見も実施したこの年は一層華やかになりました。

神戸ポートタワーとホテルオークラ

レインボーブリッジ

有楽町マリオン
センターモール柱巻き広告

ピンクリボンスマイルウオーク神戸大会の
参加者とピンクリボンバナー

JR車体広告(埼京線)

 

2003

ピンクリボンフェスティバルの誕生

 日々の生活の中で、乳がんを自分の問題として意識してもらいたいとの想いから、ピンクリボンフェスティバルは誕生しました。「街」と「人」をコンセプトに、朝日新聞社が中心となって運営委員会を設立し、東京でシンポジウムとスマイルウオークの実施、ライトアップ、フラッグの掲出、原宿駅の16面大型広告ボードのジャック、そしてメディアミックスさせたメッセージ発信を行い、活動をスタートしました。

東京タワー(10月3日)

ピンクリボンスマイルウオーク
参加者と丸の内仲通りの
ピンクリボンバナー

有楽町マリオンに
ピンクリボンオブジェが登場

ピンク色に染まったテレビ朝日新社屋
(10月10日~13日)

原宿駅16面ボード(ジョイボード)をジャック

(写真提供:朝日新聞社)

ピンクリボンフェスティバルとは

イベント紹介

乳がんとは

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