ピンクリボンフェスティバル2012

おかげさまでピンクリボンフェスティバルは、スタートから10年の節目を迎えることができました。従来の「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」というビジョンに加えて、今年も「乳がん検診のきっかけづくり」への取り組みを実施しました。
ピンクリボンバッジや啓発パンフレットなどを配布する街頭キャンペーン、ライトアップ、メインロードでフラッグを掲出する街のデコレーションなどをはじめ、ウオークイベント、シンポジウム、デザイン大賞の作品を使用した交通広告や、ウェブサイトと連動した啓発など多岐にわたる活動を展開しました。

デザイン大賞

5月13日の母の日から募集を開始した第8回ピンクリボンデザイン大賞は、ポスター部門1,375点、東京都コピー部門13,655点、ノベルティ部門247点で総数16,277点の応募がありました。
患者会審査、最終審査などを通過した作品から各部門最優秀賞1点、優秀賞2点、入選2点、ポスター部門では佳作7点、東京都コピー部門では佳作10点が選ばれました。
ポスター部門と東京都コピー部門の最優秀賞作品は、東京都が実施したJR、都営地下鉄での中吊り広告等で活用したり、駅貼り広告で掲出され多くの人々の目に触れました。希望があった自治体にはデザインを無償提供をし啓発を促してもらいました。日本医師会では今年も入賞作品のデザインを採用しポスター化し、17万5000部を全国の会員に送付していただきました。
ノベルティ部門の最優秀賞作品は、トートバッグとしてスマイルウオークの参加者に配布し好評を得ました。

スマイルウオーク

ピンクリボンのシンボルグッズを身につけて街を歩き、行き交う人々にピンクリボンをアピールするスマイルウオークは4会場すべての日程を快晴のもと開催することができました。
記念すべき10回目を迎えた東京大会は5,200人、2回目の名古屋大会は1,200人、おなじみとなった神戸大会は3,300人、震災の影響で昨年は1コースに縮小した仙台大会も今年は2コースに復帰し2,500人、延べ12,200人が参加しました。
ウオーク後のサブイベントではゲストと乳がん専門医がトークを行い、仙台大会を除く会場内では事前申込制のマンモグラフィ無料検診や各自治体のブースで住民検診の情報提供や申込受付を実施しました。
検診へのきっかけづくりとして、各大会でゴール先着300名(希望者)には、その場で撮影したご本人の写真を入れたスマイルウオーク開催10周年記念カードを発行しました。専用アプリでカメラをかざすと住民検診情報の動画が閲覧できるもので、ARコードという新しいツールを使って啓発を促しました。人気が高く予定枚数がすぐになくなってしまいました。

シンポジウム

例年、東京と神戸で開催してきたシンポジウムは、名古屋での初開催を実現しました。乳がん専門医による基礎知識や最先端情報についての講演、乳がんを経験した著名人による体験談のほか、乳がん看護認定看護師にも加わっていただき心のケアなどについてもお話いただいたQ&Aコーナーを設けました。東京では790人、名古屋では300人、神戸では600人の参加者が熱心に聞き入っていました。

フェスティバル2012の様子

仙台街頭キャンペーンの
オープンセレモニー

神戸ライトアップ

デザイン大賞の作品展(仙台トラストシティ)

表参道にて街のデコレーションと
スマイルウオークの様子

住民検診情報を閲覧できる
記念カード

東京ウオーク

名古屋ウオーク

神戸ウオーク

仙台ウオーク出発式

仙台駅西口商店街にて、
街のデコレーション

仙台トラストシティのイルミネーション

神戸シンポジウムの様子

ピンクリボンフェスティバルとは

イベント紹介

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